My precious one.

Smile Smile Smile 笑って、笑って、笑って 君の笑顔に、君の涙に 何度も何度も 救われたよ ありがとう と、みんなに伝えたい King&Princeとして 私の何気ない日々に舞い降りてきてくれたとき まさかこんな時がくるとは思わなかった 私のことを知らない誰か…

光よ、永遠であれ

永遠、 という言葉の脆さを知った日 あまりにも脆すぎて、 本当に実在していたのかさえわからなくて もしかしたら私はこの4年間という長い時間 ずっと魔法をかけられていたのかもしれない そんな意味分からないような仮説でしか 現実逃避の仕方がわからない …